ガチヤグラで考えていること 〜ヤグラの乗り方・後編〜
カニです。
ヤグラの乗り方後編です。主にボムについてです。
ボムも柱の影に隠れてやり過ごそう
前編ではメイン射撃の避け方について話しましたが
ボムも同じく柱の影に隠れることで避けられます。
ヤグラ上に置かれたボムの反対側にいればボムも当たりません。
ただ結構シビアな位置取りになるので落ち着いて対処しましょう。
(よくちょっとはみ出て「当たんのかよ!」ってブチギレてます)
キューバンボムは貼りつくのでわかりやすいです。
スプラッシュボム編
まず動画を紹介します。
ボムをよける #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/ac4UfJX05w
— たしかにかにさん (@tashikani_crab) 2020年2月19日
こうやって見ると爆発がすごいですが、実際は柱があるおかげで爆風が当たっていません。
置かれたボムの反対側にまわるだけです。
ボムは投げて一旦静止すれば動かないので(ロボットボムは動きますが爆発直前は止まる)
動いたり射線を変えてくるメイン射撃よりは位置どりはわかりやすいです。
ただし、先ほど言った通りでちょっとはみ出るとまあまあ当たるのでそこは注意。
キューバンボムピッチャー編
キューバンボムは床や壁に当たった時点で貼り付いて静止します。
スプラッシュボムのように転がったりロボットボムのように歩きません。
また、爆発までの猶予も少し長いのでボムの中では比較的避けやすい部類です。
キューバンボムも動画を見てみましょう。ただし、ボムピッチャーです。
これ何回見てもやばい #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/ka9vpMqJ1A
— たしかにかにさん (@tashikani_crab) 2020年2月19日
避けやすいなんて言いましたが、ボムピは正直きついです。
爆発までの猶予があるので見てから移動する時間的な余裕がありました。
また、カンモンを越えたい思いもあったので粘ったところ、なんとかなりました。
敵にやられたらブチギレそう。
このようにやろうと思えばいけますが
無理する場面でなければボムピが来たら逃げましょう。
どうしてもボムピをやり過ごしたいなら飛んできた順番を忘れないようにして
順番に1つずつ避けていけばいけないこともないです。
音もよく聞くこと
私はよくボムを見逃してやられます。(ヤグラに限ったことじゃないけど)
インクが飛び交ってよく見えないとか
柱の影から突然ロボムが歩いてきたりとか
ヤグラの足場の縁にキューバンくっついてたりとか
ヤグラのすぐそばの壁にキューバンくっついてたりとか。
ヤグラに乗っている時は視覚が大忙しなので何かとボムを見逃しがちです。
ボムは聴覚も使ってあげると気づきやすいと思います。
- スプラッシュボムの転がる音
カランコロンみたいな音 - ロボムの置かれて円が広がる音
ポーンって音 - ロボムの歩く(?)音
キュインキュインみたいな音 - キューバンの貼りつく音
ポコンみたいな音だけどこれが小さくて困る
ボムの音ってこんなところですかね?
気をつけて聞いてみるといいと思います。「あれ、ボム?」って気づけます。
生存してカウントを伸ばそう
当然のことですが、ヤグラのカウントを伸ばすにはヤグラ乗りが生存し続ける必要があります。
前編、後編で挙げたことはヤグラ上でなるべく長く生存するための方法です。
長く生存すればするだけカウントが伸びます。
ヤグラ上では生存意識MAXでカウントを1でも伸ばしていきたいところです。
おまけ
画像探してたら見つけて笑い堪えるのに必死だった
そうか、頭の中に爆弾が!#Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch#まりもの絵 pic.twitter.com/VSIqXDdYjJ
— まりも✍️あつ森待機ゲーム実況🎮🎧 (@marimo_angela) 2017年7月27日