カンケツセンを画像1枚で攻略する 〜ドンブラコ編〜
カニです。
次のドンブラコはダイナモありますね!
前回のダイナモはピロピロできなかったのでぜひやりたい。
遠すぎ近すぎドンブラコの水脈図
カンケツセンを画像1枚で攻略しようシリーズ第2弾。
今回はドンブラコ編です。ドンブラコも覚えづらいという方多い気がします。
早速水脈図を見てみましょう。
そこまで水脈図は入り組んでいませんがドンブラコのカンケツセンはやや難しいです。
というのも、コンテナに近すぎるカンケツセンもあれば遠すぎるカンケツセンもあるからです。
一番奥のカンケツセン3つ(E、G、H)は単純に遠いですし
船の左右の下にあるカンケツセン(B、C)は見た目上は近いように見えますが
キンシャケもプレイヤーもそこからコンテナ方向へ行くのに遠回りが必要で時間がかかります。
コンテナの目の前の2つ(A、D)はコンテナに近いので当たりならラッキーですが
全開けマンが真っ先に開けて外れだった場合、コンテナ周りが雑魚だらけで納品困難になります。
開栓手順が正しくても手際良くこなさないと足りなくなったり、全開けマンに絶望へ追い込まれがちです。
今回も画像1枚だけ覚えよう
では、恒例の画像1枚で簡略化します。
※注※
ここからはカンケツセンを開けた時の光のうち
「大きい光」→「大」、「小さい光」→「小」
と表記します。
この画像1枚だけ覚えましょう。
初手はBとCを開けます。それとつながっているカンケツセンを覚えましょう。
ポラリスと違うのは初手2つが共有しているカンケツセンが2つあることです。
また覚え方を少し変えてみる
今回も覚え方を少し変えてみます。
- Bだけつながっているカンケツセン(E)
- Cだけつながっているカンケツセン(F)
- BもCもつながっているカンケツセン(A、D)
で覚えましょう。
Bだけ大なのか、Cだけ大なのか、両方大なのか、両方小なのかで当たりを決めます。
覚え方はポラリスとたいして変わりませんね。
初手が共有しているカンケツセンが2つあっても結局そんなに変わりません。
具体例はこの後画像で紹介します。
ではパターン分けしてみましょう。
- B大C大 → A or D
- B大C小 → E
- B小C大 → F
- B小C小 → G or H
はい、今日の拒否反応タイム。ゲロ吐きタイム。死にます。
この字面はやっぱり見たくない覚えたくない。
なので、やっぱり簡略図1枚覚えて臨みましょう。
満潮は?
満潮はかなり狭くなりますし4択しかないのでボーナスタイム。乱獲。簡単です。
ダイナモなんて引いたら絶頂。ピロピロをお楽しみください。
無難に奥のHから開けましょう。
全開けマンにさっさとAやDを開けられてもまあなんとかなります。
最後に
具体例の画像(通常潮&満潮)とクレジットを載せておしまいです。
※クレジット※
【水脈図参考】
【マップ画像】
【更に上を目指す方用】